府中でバストアップトレーニング

トレーニングメニュー

胸のストレッチ

胸のストレッチは、筋肉を柔らかくし、血流を促進することで胸を大きく見せる効果があります。壁やドアの枠に両手をつき、体を前に突き出すようにして胸の筋肉を伸ばします。胸を広げるように意識しながらキープします。

背中のストレッチ

背中のストレッチは、背中の筋肉や肩の筋肉をほぐすことで姿勢を改善し、背中を引き締める効果があります。床に仰向けに寝て、両腕を床につけたまま両膝を胸に引き寄せます。この状態でキープします。

プッシュアップ

プッシュアップは、胸の筋肉や上腕三頭筋を鍛えるのに効果的なエクササイズです。床に両手をつき、体を支えるようにして上下に動かします。胸を床に触れさせるくらいまで体を下げ、力を入れて元の位置に戻します。


ダンベルフライ

ダンベルフライは、胸の単関節エクササイズです。ベンチ台に仰向けに寝て、両手にダンベルを持ちながら両腕を広げます。ゆっくりと両腕を上に持ち上げ、胸の筋肉を収縮させます。

ローイング

ローイングは、背中の筋肉を鍛えるのに効果的なエクササイズです。マシンやバーベルを使い、背中を丸めないようにして背中の筋肉を引き締めます。胸を張り、背中の筋肉を意識しながら行います。

ダンベルプルオーバー

ダンベルプルオーバーは、胸の上部や背中の筋肉を鍛えるのに効果的なエクササイズです。ベンチ台に仰向けに寝て、両手でダンベルを持ちながら両腕を伸ばします。両腕を頭の後ろまでゆっくりと下ろし、胸の筋肉を伸ばします。


ベントオーバーラテラル

ベントオーバーラテラルは、肩や背中の筋肉を鍛えるためのエクササイズです。軽いダンベルを持ち、体を前に倒しながら両腕を横に広げます。肩の位置よりも後ろにダンベルを持ち上げ、背中の筋肉を意識しながら行います。


胸が垂れる原因、形が悪くなる原因

アシンメトリー(左右差)

いわゆる肩や骨盤の歪みや左右差も形が悪くなる原因になります。

左右の肩の違いや骨盤の左右の高さの違いも見え方やシルエットにも大きく影響します。

筋力の低下

胸や背中の筋力の低下が垂れてしまうことに大きく影響します。

普段から動かさないことで張り感、重力に対抗して引き上げる力や支える力が弱くなり、垂れてしまう原因になります。

猫背などの不良姿勢

姿勢が崩れていると、やはり本来の引き上げる力、支える力が出しずらい状態になり、垂れてしまう・形が崩れてしまう原因となります。

特に猫背姿勢では背中が丸まっている状態なので、シルエットや形も垂れているように見えてしまいます。

バストアップトレーニングのメリット・効果

バストアップ・バストを引き上げる

大胸筋を鍛えると大きな膨らみが出来て、垂れたバストを引き上げることが出来ます。

姿勢が良くなり、シルエットが変わる

胸や背中の筋肉が鍛えられることで、本来の姿勢を支える力、重力に対して引き上げる力が養われ、見た目が大きく変わります。

デコルテが綺麗になる

鍛え方で左右差が整い、デコルテ・鎖骨のラインがくっきりとして綺麗になります。